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阿部薫に憑かれ
月曜社、2013、14年。 阿部薫関係の著作に合わせるかのような、間章の著作の刊行である。 なお、Ⅰは、19... 月曜社、2013、14年。 阿部薫関係の著作に合わせるかのような、間章の著作の刊行である。 なお、Ⅰは、1982年のイザラ書房刊を指す。『時代の未明から来たるべきものへ』である。「フリージャズ黙示録」「ジャズの”死滅”へ向けて」などの章がある。 Ⅱは『〈なしくずしの死〉への覚書と断片』で、Ⅲは『さらに冬に旅立つために』である。イザラ書房版と違って箱入りではないが、月曜社版も真っ黒な装丁は継承している。まずは、第2巻の編集ノートを引く。 「第2巻は、間章がジャズ~フリー・インプロヴィゼーションについて論じた原稿を集めた。この他の初期原稿やディスクレビュー等は、第3巻に収録する」 その第3巻の編集ノートを見よう。 「第3巻は、間章のジャズ以外について書かれた論考、エッセイ、ディスクレヴュー、講演会の記録、初期原稿を収録した」 なお、第3巻には、第1巻を含めた、総目次と人名・グループ名総索引がつ