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『ZEITGEIST』THE SMASHING PUMPKINS: Lエルトセヴン7 第2ステージ
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『ZEITGEIST』THE SMASHING PUMPKINS: Lエルトセヴン7 第2ステージ
まず最初にいっておきたいのは、僕個人のビリー・コーガンに対する思い入れと信頼は、他のアーティスト... まず最初にいっておきたいのは、僕個人のビリー・コーガンに対する思い入れと信頼は、他のアーティストへのそれと比べ、ほんとうに別格なものであるから、このアルバム『ZEITGEIST(ツァイトガイスト)』については、とにかく肯定的な立場であり、何と言われようと気に入ってはいるのだけれど、しかし反面、この作品がTHE SMASHING PUMPKINS(スマッシング・パンプキンズ、以下スマパン)のブランドを背負わされてしまったことには、やっぱり、ちょっと、微妙な感情を覚える。まあ、あまり世間一般の評価が芳しくなかったソロ活動『THE FUTURE EMBRACE』(05年)以降、ビリーがふたたびシーンの前線に返り咲き、アピール力を取り戻すためには、スマパンというネーム・ヴァリューが、どうしても必要だったのかもしれない、が。たとえば、音楽雑誌の再結成スマパン評などで見かける、オリジナル・メンバーのジ