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米国大学院貧乏留学日記 Welcome to the Team.
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10月24日(土) 昨日までの続きです。 学部長との話を終えて、緊張が一気に解けた。午後になって一... 10月24日(土) 昨日までの続きです。 学部長との話を終えて、緊張が一気に解けた。午後になって一気に疲れがどっと出たので、アパートに帰って2時間ほど眠った。目が覚めてからも午前中に起きた一連の出来事が頭から離れず、何をしようとしても全く集中できなかった。それで夜になって思わせぶりな日記を更新したりもした。 その後、土曜日曜と月曜まで3日間掛けてじっくり考えた末、一人の教授に今までの状況説明と、アドバイザーになって欲しい旨を伝えるメールを送った。もし駄目だと言われたらどうしようとか、本当の所は断りたいのに僕の状況に同情して無理してOKしてくれる様だったら悪いなとか、色々な考えが頭を巡って、一時間以上掛けて何度もメールの本文を書き直したが、「駄目なものは駄目だし大丈夫なら大丈夫だろう」と何故か途中で急に開き直ってメールを送信した。 今まで不毛に終わった2年半を振り返ると、元アドバイザーと自分