エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
本のとびら:チームワークで生み出す「本づくりの基本」が息づく装幀
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本のとびら:チームワークで生み出す「本づくりの基本」が息づく装幀
このメニューはインラインフレームを使用しております。未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さ... このメニューはインラインフレームを使用しております。未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 《 新潮社装幀部 》 編集者が装幀を担当する。その伝統が意識の上で今も受け継がれているのが、新潮社装幀部ではないだろうか。物語にこだわり、社内装幀を続ける新潮社。その目指すところはどこなのだろう。 編集部の中から生まれた「装幀室」。 多くの出版社では、編集者がグラフィックデザイナーなどに装幀を依頼するのが一般的だが、新潮社には装幀室(今年から組織的には装幀部となった)があり、すべての出版物の装幀はこのセクションが担当している。 「もともと編集者が装幀を担当していましたが、それが特化した形で編集部の中に出版部装幀担当という肩書きの担当者が生まれたのが、昭和30年代のことです。当時はデザインを勉強した人間はいなかったし、会社からもデザイン的に凝ったことをしてはいけない、ともいわれていまし