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第9回 カムイロケットで、北海道から宇宙産業の「小型化」を目指す|インタビュー|宇宙オープンラボ|JAXA産業連携センター
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第9回 カムイロケットで、北海道から宇宙産業の「小型化」を目指す|インタビュー|宇宙オープンラボ|JAXA産業連携センター
いま、北海道でユニークな宇宙開発が進められている。その核となるのがCAMUI *1 型ハイブリッドロケット... いま、北海道でユニークな宇宙開発が進められている。その核となるのがCAMUI *1 型ハイブリッドロケット(通称カムイロケット)と、超小型人工衛星(キューブサット)。国の大型プロジェクトと違い、小型ながら民間技術を中心に開発を進めるその手法は宇宙開発関係者のみならず、メディアの注目をも集めている。その機体づくりを担っているのが、社員たった18人の植松電機だ。ロケットエンジン噴射試験設備を持ち、敷地内に近年、微小重力実験塔まで作ってしまった。町の小さな電機工場から見据える宇宙ビジネスの今後について、植松電機専務取締役・植松努氏にお話を伺った。 うえまつ つとむ。 1966年、北海道芦別市生まれ。1989年、北見工業大学応用機械工学科卒業後、航空宇宙関連企業に入社。1994年に退社し、家業の植松電機を継ぐために帰郷。1999年、植松電機を法人化。2000年、赤平に工場を建設するとともに本社を移