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Aether 「哀愁の昼休みモデラー」のブログ IBL
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Aether 「哀愁の昼休みモデラー」のブログ IBL
[天球光源]に使うHDRI画像をvidroで作製してみます。 ①背景オブジェクトを用意 今回は実験用として、立... [天球光源]に使うHDRI画像をvidroで作製してみます。 ①背景オブジェクトを用意 今回は実験用として、立方体の部屋と壁付けの照明を用意しました。 ・部屋→メタセコで基本形状の立方体を作り、全ての面を反転。 ・ライト→半球、色は紫(特に意味はなし)。 ②材質設定 オブジェクトをvidroに渡し、材質を設定します。 シーン→マテリアルを開き、電球のマテリアル設定の「発光」に数値を入れます。 ※作例ではR:G:B = 25:0:50に設定 ③360°レンダリング 「シーン」→「眼」を開き、「パノラマ画像の前景を見る」の手順で視点を設定します。 これで天球光源に使う360°パノラマの経緯度マッピングでのレンダリングになります。 「注視点」の座標を中心とした視界全てがレンダされます。 ※普通なら「クリップ距離」で手前の壁を透視しますが、全周パノラマ時は必要ありません。 レンダリングのサイズはW