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文系卒が、それでも実学としてビジネスで役立つ理由 --- 野口 俊晴 : アゴラ - ライブドアブログ
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文系卒が、それでも実学としてビジネスで役立つ理由 --- 野口 俊晴 : アゴラ - ライブドアブログ
■社会的要請に応えられない文系? 文学や哲学が社会に出てすぐ役立つものではない、ということは大抵の... ■社会的要請に応えられない文系? 文学や哲学が社会に出てすぐ役立つものではない、ということは大抵の人がわかっています。学者や研究者として大学に残るのでなければ、そういう学部生が就職しても、文部科学省のいう「社会的要請」に即応えられるとは思えません。簿記のボ、法律のホの字でも勉強したほうがよほど会社で役立つでしょう。 ここで文科省の「社会的要請」というのは、昨年6月に国立大向けに出した通知文が「人文・社会科学系学部の軽視・廃止」だと猛反発を呼び起こし、文科省が慌てて出した釈明通知に出ています(「新時代を見据えた国立大学改革」)。今さら蒸し返すつもりはありませんが、人文・社会科学系学部が実学として役立つかということについて改めて考えてみたいと思います。 ■実学論と教養論では所詮かみ合わない 釈明通知文のわかりにくい文章を読むと、「廃止論」は誤解であるように何とか読めなくもありません。元