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なぜ日本人は、もっと商社株を買わないのか - AKAZUKINの投資日記
表は、2013年末時点の時価総額ベスト10です。 みずほが10位に滑り込み、KDDIが9位となり、これでメ... 表は、2013年末時点の時価総額ベスト10です。 みずほが10位に滑り込み、KDDIが9位となり、これでメガバンク3行、通信キャリア3社が全部入賞。 ソフトバンクが2位に躍進したものの、全体としては内需系の復権ムードです。 かつての常連組で見当たらないのは、キヤノン、パナソニック、三菱商事といったグローバル系が目立ちます。 現在、東証一部平均では、PER17倍、配当利回り1.5%程度。 こうした指標に比べると、大手商社銘柄は相当に割安です。 代表銘柄である商事と物産のPERと配当利回りです(四季報ベース)。 三菱商事 PER8.1倍 配当 3.0% 三井物産 7.0倍 3.5% いわゆる商社割安問題(?)は、既に10年以上も語られ尽くされ、今では「そういうもの」と定着してしまいました。 商社は基本、資源ファンド。自分ではコントロール出来ない資源価格に振り回されてリスクが大きい
2014/01/07 リンク