エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Marc's Report » アスタリスク IP-PBXを導入 (6) - 呼び出し時のリングの高度な設定
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Marc's Report » アスタリスク IP-PBXを導入 (6) - 呼び出し時のリングの高度な設定
内線--内線、外線--IVR(自動応答)---発信者選択後----指定の内線という、いわば一対一の呼び出しモード... 内線--内線、外線--IVR(自動応答)---発信者選択後----指定の内線という、いわば一対一の呼び出しモードが一番基本であるが、MINI-100 IP-PBX をより高度な設定をすることにより、以下のような様々なビジネスシーンに対応することができる。 複数の国の本支店または事業所にオフィスがある場合は、各国のオフィスのデスク、そして自宅、別荘などに、内線用のIP電話を置いておき、特定の内線に呼び出しがあるとすべてが同時に鳴らせることができる。内線のひとつはITSP経由の方法などで携帯電話に転送される。 また、普段の自分のデスクにある内線のIP電話に出られない時に、別な内線(例えば秘書や秘書センター)のIP電話または、携帯や固定電話へと転送することも可能である。 ●同時呼び出し 自分がいろいろな場所を移動しているときに、携帯に転送設定済みの内線や 複数の内線番号に同時に呼を鳴ら