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Marc's Report » アスタリスク IP-PBXを導入 (7) - 保留と転送について
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Marc's Report » アスタリスク IP-PBXを導入 (7) - 保留と転送について
ビジネスシーンで欠かせないのが、保留と転送機能である。MINI-100 IPPBX とIP電話機の組み合わせで、従... ビジネスシーンで欠かせないのが、保留と転送機能である。MINI-100 IPPBX とIP電話機の組み合わせで、従来のPBXで可能だった保留や転送を当然のことながらサポートする。転送に関しては、利用するIP電話の機能によって細部の方法は異なるが、今回はいくつかの例をもとに説明する。 従来の日本式のボタン電話だと、外線、内線ボタンに保留ボタンで済むのだか、ボタン電話の最大の問題はスケーラビリティーに乏しい。つまり事業の拡大に伴い、内線数を急激に増やす場合、ある時点でシステムを全部入れ替えないといけない。 MINI100 IP-PBX の場合は、欧米式のPBXと同じく、子機だけとりあえず、増やし続けていき、同時通話数の限界または、内線の最大登録数に達するまでこのIPPBXは使い続けられる。 IP-PBXで使う転送には、予め各内線に設定する自動転送 (Forward) モード、つまり、無条