エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
万引き常習女の呆れた行状 他人に成り済まし罪逃れ、被告家族も万引きや嘘に加担、月35万円の生活保護があるのに「金銭的に厳しかった」:アルファルファモザイク
初公判が開かれた1月15日は、皮肉にも被告の28回目の誕生日だった。本来なら、家族とともに楽しく... 初公判が開かれた1月15日は、皮肉にも被告の28回目の誕生日だった。本来なら、家族とともに楽しく過ごすはずだったこの日を台無しにしてしまったのは、他の誰でもなく被告本人だった。 スーパーで菓子を万引した上、警察署での取り調べで、他人の名前を利用し、署名したとして、窃盗などの罪に問われた女性被告(28)の初公判が15日、東京地裁で開かれた。 グレーのトレーナーに黒のパンツ姿で法廷に現れた被告は公判中、あふれる涙を抑えきれない様子で、何度もハンカチで目元をぬぐっていた。被告の子供たちが、勾留(こうりゅう)中の母親にあてた手紙が読まれると、激しく肩を震わせむせび泣いた。 検察側の冒頭陳述などによると、4児の母である被告は昨年9月24日、弟と一緒に、東京都足立区の大型スーパーで菓子49点(販売価格合計7379円)を万引したという。 被告の万引行為は今回が初めてではなかった。平成13年と15
2009/01/17 リンク