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高尾山で水涸れなど環境に異変 圏央道トンネル開通の影響か
都心から1時間ほど、四季折々の豊かな自然に触れ合うことのできる高尾山。 観光客は年々増加傾向にあり... 都心から1時間ほど、四季折々の豊かな自然に触れ合うことのできる高尾山。 観光客は年々増加傾向にあり、年間約300万人が訪れるという。『ミシュランガイド』も三ツ星の観光地として紹介、外国人観光客も急増している。 2012年3月、この高尾山を貫通する「圏央道高尾山トンネル」が完成。 「豊かな生態系を破壊する」として反対の声が大きかった事業だ。 そして今年6月28日には高尾山インターチェンジと相模原相川インターチェンジ間が開通し、東名高速と中央高速が圏央道で繋がった。現在は何か変化が起きているのだろうか? 「変化は少しずつ起きています」と語るのは環境NPO「虔十の会」代表の坂田昌子さん。 高尾在住の坂田さんは、高尾山のエコツアーや環境イベントなどを主催している。 「まず見た目にハッキリとわかるのが、登山道からの景観。以前は四季折々の美しい山々をのぞむことができ、里山の集落が見えてい
2014/08/14 リンク