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Aliログ:スニーカー文庫カバーの変遷について
ブックオフなどにいくと分かりますが、スニーカー文庫はその前身の青帯の時代を含め、何度かカバーのマ... ブックオフなどにいくと分かりますが、スニーカー文庫はその前身の青帯の時代を含め、何度かカバーのマイナーチェンジを行っています。渡邉由自『スイート・マジック』や水野良『ロードス島戦記 灰色の魔女』などの人気作品は版を重ねるごとにカバーが少しだけ変わりました。といっても、マークがついたり、表紙上部にラインが入ったりといった変化なのですが。 ここではスニーカー文庫カバーがどのように変わっていったかを画像入りで紹介します。 渡邉由自『スイート・マジック 魔群惑星 1』は、1987年8月の「角川文庫ファンタジーフェア1987年」のラインナップの1冊です。初版は通常の角川文庫として刊行されました。この当時は、日本文学はすべて「緑」という分類でした。 この『スイート・マジック』は人気があったようで、青色帯シリーズに入り、さらにスニーカー文庫にも入りました。 青色帯シリーズになった際にISBNが付け直され
2017/05/25 リンク