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【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その7 レイテンシー設定の最適値 - [DTM・デジタルレコーディング]All About
最近のオーディオインターフェイスのハードウェア、そしてそのドライバがより高性能化してきていること... 最近のオーディオインターフェイスのハードウェア、そしてそのドライバがより高性能化してきていることによって、レイテンシーがより小さくなってきています。ものによっては1msec以下の値を出すものまで登場しており、驚くばかりです。レイテンシーに関して考察する後半の第2回目は、なぜレイテンシーが生じるのか、そしてレイテンシーはどの程度まで追い込むべきなのかを考えてみましょう。 音のデータを一時的に貯めるバッファ 前回も紹介したとおり、レイテンシーとはオーディオインターフェイスを通すことで生じる音の遅れです。このレイテンシーが大きいと、ソフトシンセをリアルタイム演奏した際などに、違和感を感じるほか、リアルタイムでエフェクトをかけた際のモニタ音に大きなディレイがかかってしまい、使いにくいものになります。 では、そのレイテンシーの原因はどこにあるのでしょうか? ここにはオーディオインターフェイス上に存在
2008/03/10 リンク