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科学に佇む心と体 Pt.1: 時代の人格障害とトンデモ本
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科学に佇む心と体 Pt.1: 時代の人格障害とトンデモ本
社交力障害? 適応障害? 扁桃体(へんとうたい)障害? 人格障害という呼称は何か違うなぁと思いつつ... 社交力障害? 適応障害? 扁桃体(へんとうたい)障害? 人格障害という呼称は何か違うなぁと思いつつ、気持ち悪さでダントツなトンデモ本を含む人格障害本を三冊。 「人格障害の時代」 岡田尊司著 平凡社新書 平凡社 720円 2004/06 「人格障害 知られざる人間の「心の闇」」 定塚甫著 三一書房 2004/05 「社会悪のルーツ ASP(反社会的人格障害)の謎を解く」 ドナルド・W.ブラック著 毎日新聞社 2002 (原書1999/Bad Boys, Bad Men) さて、この3つの中でどれがトンデモ本でしょう? 見た目じゃわからないですね〜。 まずこちら。 岡田尊司著「人格障害の時代」 わりと普通にまっとうなご本です。 DSMに沿う形で人格障害の類型を説明し、生育環境の是正で症例はある程度減らせるのではないかと見る。 特徴は、人格障害を「自己愛に障害がある」状態(我執/