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転売スキームで価格調整 | 北洋新聞
総額では合意しているのに、内訳価格(土地・建物・消費税)をどうするかでまとまらないことがあります... 総額では合意しているのに、内訳価格(土地・建物・消費税)をどうするかでまとまらないことがあります。 売主は土地比率を高くしたいし、買主はその逆です。 ↑左が売主の希望、右が買主の希望 買主としては、建物価格を高くして、減価償却で有利にしたいし、消費税の還付も狙えるからでしょう。 売主は、課税売上を減らしたいはずですから、内訳価格の希望が逆になるのは当然で、契約がまとまらないケースもあるので、笑い話では済まされません。 しかし、両者の希望価格を同時に実現できる裏ワザがあるのです。 ↑コアラが転売する このスキームがわかりますか? 最初にコアラ氏が購入します。 売主の希望内訳価格で買いますので、売主としては総額でも内訳でも希望通りで安心でしょう。 次に、コアラ氏が買主に転売します。 今度は、買主の希望価格で売るのです。 総額は同じですから、コアラ氏は損も得もありません。 このスキームを使えば、
2016/04/13 リンク