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古代中国箚記 ふたつの、藤堂明保著『漢字の起源』
古代中国の文章・文物・歴史・研究について。とりあえず漢文(古典漢語)や漢字について徒然なるままに... 古代中国の文章・文物・歴史・研究について。とりあえず漢文(古典漢語)や漢字について徒然なるままに、また学会覚書、購書記録なども記していきます。 古代中国箚記2006/11/16で紹介した、藤堂明保『漢字の起源』講談社学術文庫、2006年を買ってきた。11月16日のブログに「徳間書店から1966年(増補版、現代出版、1983年)に出た文庫化だろう。」と書いたが、たしかに最終頁に「本書は、一九六六年、徳間書店より刊行された『漢字の起源』を底本としました。」とあった。 たまたま、神保町をうろうろしたら、その現代出版社版『漢字の起源』があった。600円と安かったので、重複するかなと思いつつ、買ってみた。 この1983年の現代出版社版の『漢字の起源』のまえがきで藤堂氏は言う、、、 だがこの十余年の間に、中国での発掘がめざましく進み、思いもよらぬ文物が大地の底から姿を現した。こうなると、旧著の前半は、