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中国モバイル業界雑記 ハイアール、Tapas OS搭載のタブレット「HaiPad」を発表
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中国モバイル業界雑記 ハイアール、Tapas OS搭載のタブレット「HaiPad」を発表
Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、... Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 ハイアール社が本日から青島で開催されている『中国国際コンシューマエレクトロニクス博覧会(SINOCES 2011)』でTapas OS (点心OS)搭載のタブレット製品"HaiPad"を発表しました。 詳細は後日お伝えしますが、7インチ画面で、CPUはサムスン製の1GHzを搭載しているそうです。 発売は8月で、価格は3,299元(≒41,300円)だそうです。 本体の色は青と白の2パターンが用意されています。 実機体験コーナーも用意されていたようです。 発表会の模様は新浪微博上で点心OS、ハイアールの公式アカウントで実況ツイートなども行われていました。 最近、中国では微博(マイクロブログ)は数多くの企業が公式アカウントを準備して、PRを