エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新海誠「すずめの戸締まり」の世界配給、クランチロールとソニー・ピクチャーズ、ワイルドバンチがタッグ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新海誠「すずめの戸締まり」の世界配給、クランチロールとソニー・ピクチャーズ、ワイルドバンチがタッグ
新海誠監督の3年ぶりの新作映画『すずめの戸締まり』の世界配給が、これまで以上の大きな取り組みになる... 新海誠監督の3年ぶりの新作映画『すずめの戸締まり』の世界配給が、これまで以上の大きな取り組みになることがわかった。2022年5月19日、フランスのカンヌ国際映画祭にて、クランチロール、ソニー・ピクチャーズ、そしてフランスの大手映画会社ワイルドバンチが共同で世界配給を手がけると発表した。17日から開催中のカンヌ国際映画祭にて最終合意したという。 契約では北米(米国・カナダ)はクランチロールが単独配給、仏語圏・独語圏のヨーロッパはクランチロールとワイルドバンチ、ソニー・ピクチャーズの3社共同配給、ラテンアメリカとオーストラリア/ニュージーランド、中東はクランチロールとソニー・ピクチャーズの共同配給とする。今回の契約では中国や東アジア、東南アジアは含まれない。 『すずめの戸締まり』は、『君の名は。』(2016)、『天気の子』(2019)を大ヒットさせた新海誠監督の最新作だ。アニメーション制作のコ