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Green Sound from Glasgow rockin' on コレポン通信 from Londonへの意見書
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Green Sound from Glasgow rockin' on コレポン通信 from Londonへの意見書
書こうかどうか迷ったのですが、日本においても関心ある人が少なくない問題だと思うので、少しだけ。 今... 書こうかどうか迷ったのですが、日本においても関心ある人が少なくない問題だと思うので、少しだけ。 今日発売の音楽雑誌rockin'onに、イギリス政府によるパイラシー対策法案に関する音楽業界の混乱についての記事が掲載されています。ロキノンのロンドン駐在員児島氏が、自身の「コレポン通信」のコーナーにて、英音楽業界の切迫した現状とFAC vs リリーをはじめとした騒動を1ページに渡って紹介しています。私も、日本から記事を送ってもらって読ませて頂きましたが、気になったことがあるので書かせて頂きます。 記事は、まず、英音楽業界の悲惨な状況が述べられています。これに関しては皆さんもご存じの内容になっているので割愛(でも、数え方の違いだと思うことにしてますが、ロンドンのレーベル数が今は10~15なんてことはあり得ない。弱小グラスゴーだけでも知ってる限り10近くある)。後半は、英政府のパイラシー対策法案と