尊敬に値するギャルゲ・エロゲ主人公たち: ゲームの虫の巣

ご無沙汰ー。 さて唐突だが、俺が尊敬するギャルゲ・エロゲ主人公を独断でまとめてみようと思う。 その１： 「センチメンタルグラフティ」 名無し 女の子に会うために日本全国行脚、沖縄から北海道まで１２股をかけ、なおかつアルバイト＆野宿で（野宿！）９９万９９９９円貯金する超人高校生。 こんなハードスケジュールこなせる奴いねーよｗ ギャルゲ創世期にありながら、未だに５本指に入るタフさ、不屈の闘争心をもつ男。 アポ無しで北海道まで行ったのに、ほのかに会えなくて（せつなさ爆発して）無言電話受けても、めげない！ その２： 「メモリーズオフ」 三上智也 「脳をゆすげ、脳を！」の暴言で一世を風靡した電波野郎。人畜さん。 彼を超える電波はいません。いても非常に困るｗ なお、ギャルゲの例によって、ストーリーに応じて人格が変わるのでご心配なく（ぉ その３： 「おたく☆まっしぐら」 本郷明 漢の中の漢。ただし、漢と

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「男キャラが魅力的なギャルゲに外れなし」いいねこれ。個人的に「主人公（ヒーロー）は英雄（ヒーロー）たるべし」に続く名言。

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TYPE MOONの主人公等は対したエロもないのに呪われてるかのように（エロゲ主人公全員分ぐらいはある）死亡フラグ（ルート）が乱立しておる。