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Velocity
Velocityテンプレートの#parse ディレクティブはTEMPLATE_ROOT からの相対パス指定でテンプレートを指定... Velocityテンプレートの#parse ディレクティブはTEMPLATE_ROOT からの相対パス指定でテンプレートを指定するらしい。このTEMPLATE_ROOTというのは、VelocityEngineのsetPropertyメソッドで指定できる。キーは "file.resource.loader.path"だそうだ。指定しなかったら、Javaを実行したディレクトリになる。 このことを知るようになるまで結構時間がかかった。少なくとも用例使いα3リリース時では気が付いていない。もちょっとわかりやすくドキュメントを書いて欲しいもんだ。TEMPLATE_ROOTで、検索してもどこにも乗ってないし。web上にも、Velocityの配布パッケージにもない。 やれやれ、やっとテンプレートの#parse ディレクティブが使えるようになった。
2009/10/20 リンク