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答え33 きみが、きみの世界の主人公だよ
まわりを見ても、 わたしは、少数派だといつも感じる。 正直に「こう思う」、「わたしはこれが好き」と... まわりを見ても、 わたしは、少数派だといつも感じる。 正直に「こう思う」、「わたしはこれが好き」というと、 ぽつんと浮き上がる。 だから、ずっと、合わせてきたんだけど… そういうことがつづくと この世界に自分の居場所なんかない、って思えて、疲れてくる。 〓1つの物語がある。 そこに描かれている人物、 その人物なしに、物語は成立していない。 いつでも、 いつだって、 きみはきみの人生の物語の主人公だ。 たったひとつだけの物語。 その物語はきみなしには成立しない。 すべてのひとは、その人達の人生の主人公。 他の人の物語の中のきみは、脇役だ。 一登場人物だし、ときには通行人だ。 もちろん、そうやって たがいの体験のために、協力しあっているんだけどね。 きみは、脇役のありかたに 長い間フォーカスしすぎてきた。 そして、 主役であることを とても怖れている。 主人公を生きることを とても怖れているん