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アート21教室日記 子供の絵と芸術 <キッズコース> ‘08/11/21(金)
子供の絵を以って芸術だと言い切ってしまう人がいる。 さてどうだろうか? 確かに子供の絵を見て、感動... 子供の絵を以って芸術だと言い切ってしまう人がいる。 さてどうだろうか? 確かに子供の絵を見て、感動することはある。すごいと、思ったりする。これは、絵を専門にしている人に多い傾向だと思う。 しかし、感動したからって、いきなり、芸術までいくのもどうかと思う。 そもそも、芸術と言うのは、子供向けではない。そこに無理がある。 確かに、芸術は、純粋な心が、基盤になっている。子供ぐらい純粋なものはないので、その純粋・純度ということで、芸術が出てきたのだろう。 もし、純粋でありさえすれば、芸術になり得るのであれば、子供の絵に優るものはない。小さい子ほど純粋である。 純粋とは、世俗的傾向に惑わさられずに、自分の考えを全うする傾向を意味する。 子供が、嫌だと主張することこそ、純粋である。これが嫌、あれが嫌と遠慮なく言うことは、純粋な自己表現であるし、大人は真似できない。 これは、もうお分かりだろうが、小学生
2008/11/22 リンク