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澤藤統一郎の憲法日記 » DHCスラップ「反撃」訴訟・控訴審弁護団にご参加のお願い ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第164弾
弁護士の皆様にお願いいたします。ぜひ、DHC訴訟の弁護団にご参加下さい。依頼者は、形式的には私(澤... 弁護士の皆様にお願いいたします。ぜひ、DHC訴訟の弁護団にご参加下さい。依頼者は、形式的には私(澤藤)ですが、実質的には「表現の自由」なのです。 私は、サプリメント販売最大手のDHCと、そのオーナーの吉田嘉明から、典型的なスラップ訴訟を提起されて被告となりました。請求金額は当初2000万円、私がこれをスラップと指弾すると、とたんに6000万円に跳ね上がりました。DHC・吉田嘉明自身がスラップの意図を自白しているにほかなりません。 このスラップ訴訟は、一審・二審・上告受理申立審とも私の勝訴で確定しました。しかし、私は被告事件の勝訴だけでは納得できません。DHC・吉田嘉明はスラップを提起して敗訴はしたものの、「DHC・吉田嘉明を批判すると面倒なことになるぞ」という恫喝の効果は社会に残されたままだからです。 私は、DHC・吉田嘉明の私に対する提訴が,スラップとして違法であると主張し、損害賠償請求
2019/11/29 リンク