エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
うちの国のOTAKUが「これはリアル系ANIMEだから」とやたら強調するのはなぜ?(ひなあられ): AskJohnふぁんくらぶ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
うちの国のOTAKUが「これはリアル系ANIMEだから」とやたら強調するのはなぜ?(ひなあられ): AskJohnふぁんくらぶ
質問 こういうことを気にするひとはあまりいないのかもしれないのですが、欧米のANIMEファンが作品世界... 質問 こういうことを気にするひとはあまりいないのかもしれないのですが、欧米のANIMEファンが作品世界と現実世界の距離の近さをやたら気にするのはなんで。だってANIMEは架空の世界だし、視聴者が思い入れるのは理解できるとして、架空性がはっきりしている作品にまでそうなのが分からない。楽しむためにその対象作品がとにかく現実的であればあるほど望ましいとファンが考えるのはなぜ。 回答 (その2から続く)ただ皮肉なことにここ米国のOTAKU人種はシリアスでドラマチックでリアリスティックなANIMEを称え希求することで自分の自意識をなだめるのに、そういう作りの作品、例えば『人間交差点』『バーテンダー』『リストランテ・パラディーゾ』『マスターキートン』『おもひでぽろぽろ』が現実にあってもまず観ないのです。私らは現実的存在感のあるANIMEを観たいし楽しみたいと公言するものの、そう主張するのは自分のプライ