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オーディオ講座 失敗しない機器選び スペックを調べる
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※ 任意とあるのは、メーカーがその条件を任意に選べるという意味で、任意に選んだ条件は仕様書に記載す... ※ 任意とあるのは、メーカーがその条件を任意に選べるという意味で、任意に選んだ条件は仕様書に記載することになっています。 ※ 定格出力の全高調波歪率と周波数範囲は、実用最大出力よりも厳しい条件が採用されるのが通例です。 通常、カタログには実用最大出力が用いられるケースが多いです。それは出力を大きく表示できるからですが、本格的なアンプは定格出力も併記されます。その表記の仕方は次の通りです。 100W+100W(8Ω、20Hz~20kHz、THD 0.1%以下、2ch駆動時) これは8Ωのスピーカーを接続し、2つのチャンネルを同時に駆動したとき、20Hzから20kHzの広い周波数範囲にわたって1チャンネル当たり100Wの出力が得られ、それ以下の出力ではTHDすなわち全高調波歪率は0.1%以下が保証されることを意味しています。 もしも、条件を変えてこのアンプを測定すれば、例えば、インピーダンスを