すらるど 「日本も昔は粗悪品を作ってたのを知ってる？」日本製品の品質に関する海外の反応

スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 「ドク、最高の製品はみんな日本製だよ」（マーティ） ～『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』より～ 今でこそ日本製と言えば高品質な事が世界的に知られていますが、昔は粗悪品の代名詞だったこともありました。 そんな時代を知っているか？という話題が海外のサイトで上がっていました。 引用元：sodahead.com 日本製品が安かろう悪かろうだった時の事を覚えてる？ テレビから衣服まで何もかもがアメリカで作られてた時代、クリスマスの時に日本製のトランジスタ・ラジオを貰ったんだけど、みんながそれは安物でろくに動きやしないと言っていた。 ●ジャン：UK：女性 知ってる。 でも私達ははそれを買うのを止めなかったんだよね（笑） ●クリスマス・イン・クローム：ケンタッキー州、アメリカ：男性

[rz1h931f4c]

朝鮮戦争で品質管理のノウハウをアメリカに教えてもらったから60年代はまだ未熟だったんだろうな。けど時間が経つにつれ、アメリカをも凌ぐ品質を手に入れることになった。今の中国の品質管理はどうなんだろう。

[urtz]

10代から70代の外国人が日本製品の品質の推移を話す場の日本語訳

[strawberryhunter]

量産により品質向上、労働者の経験値も上がる。高級品へのシフトは、量産可能な価格帯の製品を他社に奪われるということであり、やがて知名度、資金力、品質、技術力は追い抜かれ古臭いだけのメーカーに成り下がる。

[syuu1228]

“↑分かる。 甥が子供の頃、私が少女だった頃は誰もがテレビを持ってたわけじゃないと話したら、それなら何にDVDプレイヤーを繋いでたの？だって。”

[norixto]

オイルショックくらいまではそんな感じ

[konekonekoneko]

たしかコンデンサが高温になるコンテナの中で輸送中にダメージ受けてたんだっけ。