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いつかあのアトリエでの出来事を思い出してきっと泣いてしまう - さよなら妄想
一昨日、大学時代にお世話になった講師(現在68歳で隠居中)と食事をしてきた。 色々な話をした後、講師... 一昨日、大学時代にお世話になった講師(現在68歳で隠居中)と食事をしてきた。 色々な話をした後、講師は当然のように尋ねる。 「そーいや、まだチ◯コは描いてるの?笑」 「いや、もう描いてませんわ笑」 ※注)ここからチ◯コが増えるので、全て“キノコ”に変換。 なぜこの講師がキノコについて聞いてきたのか? それは大学時代に経験したある講座がキッカケ。 落ちこぼれを救った一言 ー将来は芸術家として生きていきたいー 幼い頃からの夢を実現すべく、高校卒業後にムサビへ入学したものの、現実は思っていた以上にハードな世界だった。息苦しかったともいえる。 ビックリするほどデッサンのうまい人の作品が講師に「フレッシュさがない」と一刀両断され、そのうまい人よりも数段レベルの低い私の作品は「形が全然甘いし、光で捕らえてないし、ゴニョゴニョゴニョ・・・」と指摘される量もハンパなかった。 本格的な指摘を求めてたけど、若
2016/02/11 リンク