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へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)
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へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)
誰もが理解しようとしない。分党のことばかり考えるから分からなくなるのだ。合流の理由が分かれば、分... 誰もが理解しようとしない。分党のことばかり考えるから分からなくなるのだ。合流の理由が分かれば、分党の理由も分かる。 合流の理由はなんだったのか。誰もが野合だと言っていた。私も当初は相思相愛のできちゃった婚だとおもっていた。合流の記者会見では、橋下徹は初めて前髪をあげ、頬を染めて石原を見つめていた。 橋下が石原に惚れたのは中央と戦う地方政治家としての石原の姿にだ。役人上がりの宦官ヅラした知事たちの中で石原は倒幕の志士に見えたのだろう。松井幹事長は、石原代表は自分たちの師であり、別れることはないと明言していた。 分党の理由は自主憲法や集団自衛権の問題ではない。表向きはそうだが、本当の原因は旧太陽が改革派ではなかったことだ。しかし、結の党は改革派である。維新と同じように小さな政府を志向している。行政機構の改革のために憲法改正に賛成している。 集団自衛権の問題だって行政機構の問題だ。内閣法制局が憲