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怜-Toki-第1話2話 めきめき先生に伝えたいこと: あっちが変
新たなスピンオフ「怜-Toki-」がいよいよ連載開始され、皆が歓喜する拍手喝采な宴の隅で、 私は一歩引い... 新たなスピンオフ「怜-Toki-」がいよいよ連載開始され、皆が歓喜する拍手喝采な宴の隅で、 私は一歩引いた冷めた目で読んでいました。 何かが違う。そんな違和感のようなものを抱いたからです。 ストーリーは立先生のネームチェックが入ってOKが出ていますから良いとして、 完成した絵に違うと感じさせる何かがあるのだと思い、読み返してみて、気が付いたことがあります。 ヤングガンガン、ビッグガンガンを、何気なくパラパラパラとめくると、咲とシノハユは目に飛び込んできます。 それは咲が好きだからではなく、YG・BGの作品群とは描き方の異なる"映える絵"が引き付けるからだと思います。 ところが、怜-Toki-は他の掲載作品群と同様にパラパラと流れるページに埋もれていました。 立先生とあぐり先生は別の個性がありながらも共通する部分があって、シノハユはすんなり浸透しましたが、怜-Toki-にはそれが感じられなか
2016/06/28 リンク