ニコマスとP |四条貴音誕生祭特別企画「貴音派座談会」

去る1月21日は、「銀色の王女」こと四条貴音の誕生日でした。 貴音の魅力と一言に言っても、流麗な立ち居振る舞いや独特の口調、冷静沈着なようで世間知らずな一面、はたまた旺盛な食欲などなど、色々な要素が浮かんできますね。一方で、彼女自身の出自やトップアイドルを目指す目的など、一切が謎に包まれたミステリアスな側面も持ちあわせています。 今回は、REKKAP、かがたけP、ブラッキーPの三名にお集まり頂き、四条貴音というアイドルについて語り合っていただきました。そうして始まった座談会ですが、その道行きはいつのまにか、月明かりだけを頼りに夜道をたどるがごとき様相に……？ 見る者の心を惹きつけ、時には惑わす、そんな貴音の魅力を感じていただければ幸いです。 ――本日は皆さん、お忙しい中お集まり頂きまして本当にありがとうございます。 ということで今回は貴音派座談会として、REKKAP、かがたけP、ブラッキー

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"REKKAP　公式が着地できないもんを俺らが着地できるわけねえよな（笑）" / "かがたけP　これがお姫ちんシンドロームや……。"

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鳩尾にガスっと入るのは縦蹴りじゃなくて三日月蹴りと言って欲しかったw（お姫ちん的にも）

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良い企画をされていたのね

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おっと、貴音座談会来てたのか／１作だけガチで作ったけど、確かに彼女のVi面はもうちょっと掘り下げられて良いと思う。765プロの中でも、映える絵を創りだせるアイドルとしては１，２を争う。