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売国政治の系譜 - 依存症の独り言
私は、昨日のエントリー『政治がアホだと国が滅ぶ』において、廬武鉉政権のアホぶりと、その亡国的本質... 私は、昨日のエントリー『政治がアホだと国が滅ぶ』において、廬武鉉政権のアホぶりと、その亡国的本質を指摘した。それに対して『韓国だけをアホ扱いにはできない。 日本はどうなのか?』というコメントがかなりあった。 ご指摘のとおりで、我が国も一歩道を誤ると、今の韓国のようになる可能性はある。 それは、小泉政権誕生以前の政治を振り返ればよく解る。 今日は、その我が国における売国政治の系譜について言及したい。 戦後における売国的政治勢力の筆頭は、日本共産党(日共)であった。が、今の日共は、その中心勢力ではない。 日共は、1963年、『部分的核実験禁止条約』を巡って、条約反対の党中央と対立する親ソ連派(条約賛成派)を党から追放。 1966年の宮本顕治(当時書記長)と毛沢東の会談以降は、中国共産党(中共)とも 敵対関係になった(今は表面的には和解)。 1970年ごろには、主体思想(チュチェ思想)に傾く金日