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昨日のエントリーで、創価学会の池田大作名誉会長が、韓国・朝鮮をこよなく愛していると書いた。が、こ... 昨日のエントリーで、創価学会の池田大作名誉会長が、韓国・朝鮮をこよなく愛していると書いた。が、この大先生が愛しているのは韓国・朝鮮だけではない。中国(中共)も大好きなのだ。 創価学会系のサイトを覗くと、池田大先生がいかに中国を評価し、日中友好に尽力しているかが、しつこいほどに書かれている。 ただ、『池田大先生と中国』に関する記事については、一つの特徴がある。それは、 大先生が日中友好に尽力していることと同じか、それ以上に、中国が大先生を高く 評価し、感謝の念を抱いている点を強調していることだ。 つまり、『池田大先生と中国』に関する記事が、そのまま中国の名を借りた『大先生 礼賛記事』になっている。 以下は、その代表的な記事である。 ↓ 今年は日中国交正常化25周年にあたります。日中両国では、多くの祝賀行事が開催されました。北京では、江沢民総書記、李鵬首相、李嵐青副首相が創価学会の代表である山