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読書感想『奪われた人生 18年間の記憶』 - 明日遊ぶ猫
p231 いつも答えを用意しているのはフィリップだったので、彼がいなければ何をしていいかわからなかった... p231 いつも答えを用意しているのはフィリップだったので、彼がいなければ何をしていいかわからなかったからだ。 保護観察官とフィリップが部屋に入ってきた時の場面である。保護観察官はこの後で帰ってしまうので、フィリップを逮捕する絶好の機会を逃している。 一方でジェイシーは、知った人間が登場したことで安心してしまっている。フィリップは精神的に依存するに値しない人間であるにも関わらずである。 この手記ではそのような危うい心理が隠すことなく書かれている。彼女がこれを書くことで自分と深く向き合っているのがわかる。
2013/02/27 リンク