エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ぼくはプレスリーが大好き」が大好きだった - いつラジオの音量をあげたか?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ぼくはプレスリーが大好き」が大好きだった - いつラジオの音量をあげたか?
「スローなブギ・・」をきっかけに、片岡義男氏の赤い背表紙の文庫本シリーズに注目しはじめたのですが... 「スローなブギ・・」をきっかけに、片岡義男氏の赤い背表紙の文庫本シリーズに注目しはじめたのですが、その一番先頭で出ていたのが、ロックンロールの「キング」とも呼ばれてた、最重要人物をタイトルに冠した本でした。 それはエルヴィスがまだ存命中の1970年に書かれたもので、私が読んだのは文庫版でもあり、書かれてから既に10年近く経ってたんですが、70年代はすっかり往年のスターと化していたエルヴィスは、その3~4年前に亡くなってしまっていました。 死因はドーナツの食べ過ぎとかって言われてて、その後のジョン・レノンがなくなった時に比べると、ネームバリューの割には、さほど騒がれなかったんじゃなかったかなという記憶があります。 まあその時分には、私はまだ小学生でしたから、あまりよくわからなかったのかも知れないのですが、当時、拓郎が「英雄」と言う彼をモデルにした曲で「新聞は日々のことに流されて、君の名は片隅