5年後の日本ボードゲーム市場がどうなっていたら嬉しいか

「日本のボードゲーム市場について真剣に考えてみる」の略。どうしてこうなった。 その名の通り、日本のボードゲーム市場について真剣に考えます。 最終目標はドイツ並のボードゲーム市場規模に持っていくための、ビジネス面からのアプローチを考察します。 ※当ブログにおいて、「ボードゲーム」の定義は「ドイツなどで販売されているユーロゲームのような、運と戦略の要素を内包したアナログゲーム」とします。 ただし、既に国内で一般化され普及している麻雀、UNO、トランプなどは除きます。 ブログ管理者：らりお Twitter: @rario_in_wonder 今回の記事では、表題通り、将来のありたい姿。すなわち目標について書いてみたい。ここについては、各自色々と考え方があるはずなので、意見をいただけると幸いである。 【各々の肌感覚ともう一つの規模分析の話】 その前に、前々回の市場規模の反響については、実に興味深い

[rAdio]

自分にとっては、今がもう「嬉しい未来」だと思ってる。でも、そこで分かったのは、市場やムーブメントのことよりも、自分がどうしたいかを考えないと、結局何も変わらないな、という実感。ゲームしたいなぁ…。

[kubotaya]

ドイツゲームのおもしろさってもうかなり飽和状態かもしれないな。人生ゲームUNOを超えるようなキラータイトルはむずかしいかも。認知度はまちがいなくアップするので、それだけでもよし。

[windscape]

ドイツ人はどこでボードゲームを遊んでいるのか・TCGは日本では流行ってるのだと思うけれど

[neves710]

いかにして人を集めて、遊べる場を上手く展開できるかと、自分みたいなインドア派をどう誘導するかかなぁ

[mook5656]

狙うは人狼とかリアル脱出ゲームのポジションってことかな

[hourei]

キラータイトルの登場、国産ボードゲーム大賞の新設