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どっちが寛容? - la_causette
最近の一連の国籍法関連エントリーに寄せられたコメントに一部答えてみることとしましょう。 galaxyexpr... 最近の一連の国籍法関連エントリーに寄せられたコメントに一部答えてみることとしましょう。 galaxyexpress_4@hotmail.comさんは,「国籍法3条1項の改正に反対することはエネルギーの無駄である」に, あなたの意見は法律論的にはもっともですが妊娠させて逃げた男性に対してあまりに寛容すぎやしませんか?今回の国籍法改正案は日本国籍を持つ父親の血を引く無国籍状態の児童を救済する目的のはずです。確かに無責任な日本人の父親がいるのは事実ですが逃げる男性がいるならそれを逃がさないようにするように知恵を巡らせるのが真に逃げられた母親と無国籍児童の保護に繋がるのではないでしょうか?もし扶養義務が父親の逃げる理由になるのな母親が外国国籍に限り扶養義務を外せば良いのです。日本国内の民法と合わないかも知れませんが民法は日本国籍を持つ者に適用されるので問題ないとかんがえます。法律を守るのは法治国家
2008/12/02 リンク