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HT-03Aでまだまだ戦う (OverClockトラブル対応編)
これで強制的にクロック上限を528MHzに押さえ込みます。 (画面に変化はないですが、コマンドは動き続け... これで強制的にクロック上限を528MHzに押さえ込みます。 (画面に変化はないですが、コマンドは動き続けています) 無事に起動したら、SetCPUやOverClockWidgetなど、OCに使っているツールから適正な上限クロックに設定し直してください。 設定が完了したら、先ほどコマンドを打ったターミナルでCtrl-cを押して実行中のプロセスを停止します。 かなり強引な手順なのですが、レスキュー用途に限ればこれで十分でしょう。 クロック上限値を探す場合は、SetCPUのように給電時とそうでない場合の設定を別々に設定できるツールを使うといいかもしれません。給電時の設定を安全な値にしておき、バッテリ駆動状態でクロックアップ。システムハングしてしまったら給電しながら再起動すれば安全な値で復活してくれるはずです。(今思いついたので試していません) クロックアップの効果は絶大ですが、その代償として製品
2010/05/11 リンク