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江戸時代の仏像を救え! お寺がクラウドファンディング導入
「クラウドファンディング」という言葉を聞いたことがありますか? この仕組みは、インターネットを通... 「クラウドファンディング」という言葉を聞いたことがありますか? この仕組みは、インターネットを通じて不特定多数の人から寄附を募ることをいい、場合によっては「リターン」というかたちで、支援者にお返しをすることもあります。教育や途上国支援、震災復興支援といった社会問題を解決するために多く利用されてきましたが、近年ではアートや文化の分野で活用される事例が増えています。ここでは、仏像の修復にクラウドファンディングを取り入れた、初の試みをご紹介します。 山形県の寺院が始めたクラウドファンディング 釈迦三尊像と十六羅漢像 江戸時代 永昌寺 山形県西村山郡河北町にある永昌寺は、500年以上前に開かれた曹洞宗の寺院です。ここに伝わる江戸時代の仏像「木造十六羅漢像」が経年劣化のため損傷が進み、修復を必要としています。 そこでクラウドファンディングで修復資金を集めることにしたのが、永昌寺の副住職の布川浩久
2016/01/22 リンク