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「彫刻」がテーマのシリーズ展がスタート 初回は袴田京太朗展
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「彫刻」がテーマのシリーズ展がスタート 初回は袴田京太朗展
「彫刻」をキーワードとして、都内2か所のギャラリーで行われる展示シリーズ「Unknown Sculpture」が11... 「彫刻」をキーワードとして、都内2か所のギャラリーで行われる展示シリーズ「Unknown Sculpture」が11月18日よりスタートした。袴田京太朗による個展を皮切りに、1年以上にわたって6組の作家による展覧会とトークイベントが開催される。 void+(東京・表参道)とgallery21yo-j(東京・世田谷)の2か所が会場ととなる「Unknown Sculpture」は、6つの展覧会とトークイベントで構成される。インディペンデント・キュレーターのカトウチカが企画を担当し「現在の彫刻がその輪郭を無くし、変身と拡散を進めるなかで、いまだ彫刻の本質的な何かを持ち続けている作家と、他のメディアから入りながら彫刻に最接近してしまった、あるいは、はからずも彫刻となってしまったと思われる作家」による作品を「Unknown Sculpture」と称して紹介する。 参加作家は、袴田京太朗、利部志穂、