「Ruby」まつもとゆきひろの「自由はこう手に入れろ」 / 叱られ隊長・黒幕Ｑ嬢の懺悔の部屋／Ｔｅｃｈ総研

今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」。 シンプルで利便性に富んだこの言語を開発したのが、まつもとゆきひろさんです。 「我らがクレイジー☆エンジニア主義」で、まつもとさんのプログラマとしてのルーツを取材したのですが、「Ruby」を開発したのは、サラリーマンプログラマ時代。その当時のお話がとても興味深い！ 世界のプログラマから高い評価を得たことで、オープンソースソフトウェア開発で、最も成功した日本人とも言われるまつもとさんが、どう会社から「自由」を得たのか？ 今回はそんなこぼれ話をお伝えします。 ■■同僚が力を認めてくれれば、自由でいても大丈夫 黒幕Ｑ ：会社の業務をやりながら、「Ruby」開発をしてたんですか？ まつもと：「Ruby」の開発を始めた1993年は、ちょうどバブル崩壊で 景気が冷え込んだ時期だったんです。 僕は、ソフトハウスで社内シ

[webmarksjp]

program

[HISAMATSU]

"考え抜くことですね。それこそ、脳味噌から汁が出るくらい"

[n-sega]

結果を出しておけば、自由が与えられる。

[ken_wood]

>いくつもある選択肢のどれを選べばいいのかは、数値化できません。ヒントもない。これはもう脳味噌を振り絞って考えるしかない。Rubyの残りの２割をどうするかの課題は、脳味噌を振り絞るしかない。

[nishiking]

自由は自分で獲りに行くもの

[Nean]

《考え抜くことですね。それこそ、脳味噌から汁が出るくらい（笑）。》

[hiro_y]

まつもとゆきひろ氏、「社内で信頼があれば、自由になることができる。」

[koyhoge]

まつもとさん最近露出多いなぁｗ