エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
グーグルの「甘い誘惑」: 歌田明弘の『地球村の事件簿』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
グーグルの「甘い誘惑」: 歌田明弘の『地球村の事件簿』
「悪いことはしない」を社是としてきたグーグルが、 「甘い誘惑」に負け始めるきっかけになったできごと... 「悪いことはしない」を社是としてきたグーグルが、 「甘い誘惑」に負け始めるきっかけになったできごとが 少なくとも過去2回はあったのではないか。 ●「情報の宝の山」という誘惑 グーグルは「悪いことはしない」を社是とし、自分たちの金儲けよりも利用者のことをまず第一に考えると言ってきた。ストリートビューのように批判が殺到した場合も、根底にあったのは、こうした機能ができれば便利で喜ばれるはずだという「善意」だった。その善意がだんだんとそのまま取られなくなり、世の中と微妙な「ずれ」が生じ始めていまに到っていると前回書いた。 善意の行動がそのまま善行とはならず、結果として「悪」になるということはありうることだが、少なくともグーグル自身は、だいたいにおいて善意のもとに行動してきたと私も思う。 ただし、最高幹部を含めてグーグルのスタッフたちを長時間にわたって取材しグーグル内部のようすを描いたスティーブン・