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blog.alumican.net » Blog Archive » QuickBox2DやBox2DFlashAS3での衝突判定をグループ分け
衝突判定のサンプル ●と壁、●と●、●と▲、▲と壁、■と壁の組み合わせは衝突が起こり、●と■、▲と■、■と■は... 衝突判定のサンプル ●と壁、●と●、●と▲、▲と壁、■と壁の組み合わせは衝突が起こり、●と■、▲と■、■と■は衝突しない。 なるほど。 categoryBitsとmaskBitsを両方指定しないといけなかったのか。 QuickBox2DやBox2DFlashAS3でのオブジェクト同士の衝突判定をコントロールする話。 そもそもBox2DFlashAS3には(多分Box2Dにも)2種類の衝突判定方法が用意されている。 (1) groupIndexを使う方法 (2) categoryBits、maskBitsの組み合わせを使う方法 (1) groupIndexを使う方法 同じ正の数でグループ付けされたオブジェクトは必ず衝突する 同じ負の数でグループ付けされたオブジェクトは必ず衝突しない デフォルトは0で、このときは次に書くcategoryBits、maskBitsの組み合わせを使う方法
2011/12/03 リンク