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サービス「を」デザインするの? -ちょっとした言葉の大事さ- : void chachaki::Blog::main()
私が個人的に学んでいたデザインの分野では「言葉が大事だ」と教わってきたつもりなのに、最近の定義で... 私が個人的に学んでいたデザインの分野では「言葉が大事だ」と教わってきたつもりなのに、最近の定義では言葉が大事にされていない気がしてならない。この記事ではその辺りを掘り下げる。 UX白書 を有志で翻訳する際に、レビューいただいた黒須さんから「UXをデザインするというのはおこがましい。本来はUXのためにデザインする、Design for UXなのだ」という言葉を聞いた。それ以来、UXDという言葉を紹介する際は、必ずこの説明を入れている。 ちなみに黒須さんに2012年末に伺った内容はこちら。黒須さんは当時DIF(Desiging for Impression Formation(印象形成のためのデザイン))を提唱していた。(現在はどうなのかは分かりません。 UX「を」デザインすることと、UX「のために」デザインすることは、大きな違いがあるように感じている。私は後者の立場だ。体験自体をデザインの対
2014/01/22 リンク