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サブプライム問題の本質(2) 合成の誤謬 – 水島 正 blog
しばらく、投稿をお休みしてしまいました。読者の方からお叱りをいただきました。仕事が一段落したので... しばらく、投稿をお休みしてしまいました。読者の方からお叱りをいただきました。仕事が一段落したので、今後は定期的にアップデートして行きます。ご期待ください。(笑) さて、前回の「乗数」の話はわかりやすいという声をお聞きしました。サブプライム問題を読み解くもうひとつの経済学的用語に「合成の誤謬」(ごうせいのごびゅう)という言葉があるので、ご説明します。 英語では、Fallacy of Composition といいます。日本語でも英語でもわかりやすい言葉ではない。「ミクロでは正しくても、それが合計されたマクロの世界では正しくない、あるいは予期せざる結果を生むこと」と定義されています。大学生になって、1年生の経済原論の時間に読んだ『サミュエルソンの経済学』。内容のほとんどを忘れましたが、「合成の誤謬」と「IS-LM曲線に現れる新古典派総合」だけは覚えています。当時の内田忠夫先生が出す試験問題のヤ
2008/06/16 リンク