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USTREAMの配信コーデックのFLMEやWirecastでの設定について
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USTREAMの配信コーデックのFLMEやWirecastでの設定について
USTREAMは配信側でテレビ的な画像を送り出そうとしても、視聴者のPCの再生能力に結局依存するため、その... USTREAMは配信側でテレビ的な画像を送り出そうとしても、視聴者のPCの再生能力に結局依存するため、その辺を考えたコーディングをしなければいけない。 テレビのフレームは29.97≒30fpsとなるわけだが、30fpsをUSTREAMで送り出すと視聴者のPCでは1/30秒の頻度で絵を描き再生する。 それを例えば20fpsにおとすことで、視聴者のPCのFLASHプレイヤーは1/20秒で絵を描く。 そちらが負担が少ないだろうか。 そう、1/20秒で描くほうがPC負担は2/3になる。 また、コーデックの設定に「キーフレーム」という項目があるがこれはその秒数ごと(あるいは枚数ごと)に綺麗な絵を送るというタイミングの設定にあたる。 このキーフレームの間隔が短いと頻繁に高いビットレートのデータが送信されてくるので、データのボトルネックがおきやすく、結果、視聴側のPCでのコマとびや配信~サーバー間のボト