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ゴミ集積場からアルミ缶を持ち去り車椅子4台と交換、寄贈していた60代女性が摘発「良いことだと思って続けてきた。私は泥棒ですか?」 : はちま起稿
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ゴミ集積場からアルミ缶を持ち去り車椅子4台と交換、寄贈していた60代女性が摘発「良いことだと思って続けてきた。私は泥棒ですか?」 : はちま起稿
記事によると ・秋田市で、ごみ集積所からアルミ缶を盗んだとする窃盗容疑で60代女性が県警に摘発された... 記事によると ・秋田市で、ごみ集積所からアルミ缶を盗んだとする窃盗容疑で60代女性が県警に摘発された。 ・アルミ缶回収に20年以上取り組み、リサイクルの全国団体から表彰されたこともある女性は「捨てられた物なら構わないのでは」と納得のいかない様子。 ・女性が資源ごみ回収日の朝、町内のごみ集積所近くでアルミ缶をつぶしていると、住民が「缶を無断で持ち去る人がいる」と秋田臨港署に通報。女性は逮捕、送検こそされなかったが、「微罪処分」になったという。 ・女性によると約1200キロで車椅子1台と交換できるといい、活動賛同者から缶の提供を受けるなどし、これまで市社会福祉協議会に4台を寄贈した。 ・「良いことだと思って続けてきたのに」。女性は寂しそうにつぶやいた。 この記事への反応 ・なんとも言いようがないな。 いいのか、わるいのか。 ・資源ゴミなどのお金になるゴミは回収する業者の利益になるので 持ち帰れ