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【伝説】将棋・羽生善治九段、昭和最後の年に優勝したNHK杯を平成最後の年にも優勝するという奇跡的な偉業を達成してしまう! : はちま起稿
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【伝説】将棋・羽生善治九段、昭和最後の年に優勝したNHK杯を平成最後の年にも優勝するという奇跡的な偉業を達成してしまう! : はちま起稿
記事によると 第68回NHK杯テレビ将棋トーナメントの決勝戦が17日に放送され、羽生善治九段(48... 記事によると 第68回NHK杯テレビ将棋トーナメントの決勝戦が17日に放送され、羽生善治九段(48)が郷田真隆九段(48)に77手で勝ち、7年ぶり11回目の優勝を果たした。 これでタイトル戦以外の一般棋戦の優勝回数を45に伸ばし、故大山康晴十五世名人の44回を抜いて新記録を達成した。 羽生九段が初めてNHK杯戦で優勝したのは18歳で五段だった1989年。大山十五世名人、加藤一二三九段、谷川浩司九段、中原誠十六世名人と歴代名人4人を次々と破って優勝し、注目された。それから30年、着実に優勝を重ね、2012年には4連覇を達成するとともに通算10回目の優勝を果たし、初の「名誉NHK杯選手権者」の称号と永久シード権を手にした。今回は本戦で菅井竜也七段や豊島将之二冠ら若手も破り、平成最後のNHK杯戦を優勝で締めくくった。 NHK杯テレビ将棋トーナメント 1988年度優勝 羽生善治五段 2018年度優