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【告知】7月7日(土)10時〜 シンポジウム 『電子書籍時代に出版社は必要か? -「創造のサイクル」と「出版者の権利」をめぐって』に出演します! - FREEexなう。
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【告知】7月7日(土)10時〜 シンポジウム 『電子書籍時代に出版社は必要か? -「創造のサイクル」... 【告知】7月7日(土)10時〜 シンポジウム 『電子書籍時代に出版社は必要か? -「創造のサイクル」と「出版者の権利」をめぐって』に出演します! 7月7日(土)東京ビッグサイトにて行われる、「第19回東京国際ブックフェア」でのシンポジウム「電子書籍時代に出版社は必要か?-「創造のサイクル」と「出版者の権利」をめぐって」に岡田斗司夫がパネラーとして参加します! 聴講料は無料となっております。皆さんぜひいらして下さい! <シンポジウムの内容> 出版業の本質は、著作者の「作品」を「本という商品」にすること。作品を本にする過程での貢献、本の流通の成否に負う責任、そして新たな作品・作者の発掘 ─ 出版社は出版文化の「創造のサイクル」を回す役割を担ってきた。しかし、「作品」が即「商品」として流通しうる電子書籍時代に出版社の関与は不要、との論もある。出版社は、本当に必要なのか? そして「出版者への権利付